averages ribbon filled 1.02の無料ダウンロードとおすすめのパラメーター設定値

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averages ribbon filled 1.02の無料ダウンロード

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averages ribbon filled 1.02のパラメーター設定

以下の画像を見ながらパラメーターを同じように設定してください。

画像をクリックすると拡大できます。
averages ribbon filled 1.02のパラメーター設定

averages ribbon filled 1.02のパラメーター設定

Fast Moving Average methodは80のEMASlow Moving Average Methodは240のEMAがおすすめです。
averages ribbon filled 1.02を使用する場合は、Moving Averageの200は表示させる必要はありません。

averages ribbon filled 1.02の色の設定

色の設定で必要な箇所は、#2から5です。

0と1は表示されないようにパラメーター設定しているので、いじる必要はありません。

averages ribbon filled 1.02の色の設定画面

averages ribbon filled 1.02の色の設定

#2は80EMAの色で、#3は240EMAの色になります。

私のチャートでは#2の80EMAはBlueにしていて、太さは3に設定しています。

#3の240EMAの色は、Blackで太さは3です。

#4は80EMAと240EMAがゴールデンクロスしたときに矢印が表示されるのですが、その矢印の色です。

私はゴールデンクロスはRedで太さは5で設定しています。

#5は80EMAと240EMAがデッドクロスしたときに矢印が表示されるのですが、その矢印の色です。

私はデッドクロスはBlueで太さは5で設定しています。

averages ribbon filled 1.02の表示選択設定

表示選択はデフォルトのまま、すべての時間足に表示でOKです。

averages ribbon filled 1.02の表示選択画面

表示選択はデフォルトのままでOK

averages ribbon filled 1.02の活用方法

averages ribbon filled 1.02で2本の移動平均線を表示させて、ゴールデンクロスとデッドクロスの発生で矢印を表示させることができるので、目線の固定にとても便利なインジケーターです。

私は期間を80と240のEMAに設定していますが、これがゴールデンクロスしているときは、ロングエントリーのみを狙い、デッドクロスしているときは、ショートエントリーのみを狙うという形で、目線の判断に利用しています。

averages ribbon filled 1.02を使った簡単手法があります。ご興味がある方は、下記の記事をご覧ください。

averages ribbon filled 1.02を使った簡単手法を公開

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